TECHNISPA テクニスパメニュー展開事例

実際にテクニスパを導入されている
サロン様ではどのようにメニューを販売しているのでしょう?
ここでは3つのサロン様の実例をご紹介します。

【事例01】
料金設定は都度払いのみ。
それでも高いリピート率で高収益を生んでいます。

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東京都 Sサロン様

サロン利用客層

:

20代〜40代 中心

テクニスパ利用客層

:

30代〜40代 中心

サロン利用客層 : 20代〜40代 中心
テクニスパ利用客層 : 30代〜40代 中心

メニュー販売方法

1回料金
15,750円 / 70分 のみ。
コース設定なし
回数コースやリピート特典などの設定なしで、1回1回のワンプライス。
テクニスパ月間利用客数
60人 (平均)

サロンコメント

特別なコース設定を考えなくても、施術のたびに効果を実感できるので、ほとんどのお客様が抵抗無く次回予約を入れて下さいます。
私たちスタッフ自身がテクニスパの効果に自信をもっていますから、お客様も大いに期待されるんですね。

そして、これまでお客様の期待を裏切ったことはありませんので、さらに信用のループが高まるんです。
テクニスパは、私たちサロンスタッフもお客様も両方が喜べるメニューですね。

【事例02】
前受け金なし。
でも途切れずに通っていただく工夫とは!

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大阪 Jサロン様

サロン利用客層

:

40代〜60代 中心

テクニスパ利用客層

:

40代〜50代 中心

サロン利用客層 : 40代〜60代 中心
テクニスパ利用客層 : 40代〜50代 中心

メニュー販売方法

1回料金
12,600円 / 50分
コース設定なし
前受けなしの「料金スライドシステム」で高リピート率を獲得。(下図)
テクニスパ月間利用客数
60人 (平均)

Jサロン様の”料金スライドシステム”

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※1 【条件】2ヶ月以内に6回ご来店
※2 【条件】3ヶ月以内に12回ご来店

サロンコメント

そこで、一定期間内に通えば通うほど割安になる料金システムを考案しました。(上図)
要するに、一定期間内でのリピート利用で、どんどん料金がお得になるというシステムです。
少しゲーム感覚的なところもあり、お客様も楽しんで積極的にリピートしていただけますね。

テクニスパは短時間で結果が出ますので、フェイシャルや他のメニューと組合わせてご利用いただくことも多いんです。
ですから、結果的に客単価アップ、生産性アップに繋がり、収益性も大幅に向上しています。

【事例03】
お客様にもスタッフにも
”優しい”コースメニューの販売方法!

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兵庫 Vサロン様

サロン利用客層

:

30代〜40代 中心

テクニスパ利用客層

:

20代〜30代 中心

サロン利用客層 : 30代〜40代 中心
テクニスパ利用客層 : 20代〜30代 中心

メニュー販売方法

1回料金
18,900円 / 60分 のみ。
コース設定なし
3回~30回までの幅広いコース設定を準備。
(下図)
各パーツ単位のオプション設定も細かく設定し、様々なニーズに対応。
テクニスパ月間利用客数
50人 (平均)

コース例

3回 8回 12回 20回 30回
通常 ¥56,700 ¥151,200 ¥226,800 ¥378,000 ¥567,000
コース割引 ¥53,865 ¥136,080 ¥192,780 ¥294,840 ¥396,900
割引率 5%off 10%off 15%off 22%off 30%off

サロンコメント

とはいえ、いきなり高額のコースをお勧めすることはいたしません。
それでは、お客様だけでなくスタッフにまで負担をかけることになり、営業的にはマイナス要素が多いのです。

そこで、コースをお勧めする際には、まず3回コースからトライしていただきます。
3回の施術で、メニューの価値にご納得いただけたら、回数の多いコースに移行できるようにしています。
その際、既に実施した「回数」と「差額」を差し引いてあげるんです。例えば、3回終了後に12回コースへと移行される方には、
残回数9回で、差額の138,915円を追加でお支払いいただくわけです。

テクニスパの場合、3回でも十分に効果を感じていただけますので、次のコースに移られる方は非常に多いですね。
無理なコース販売によるストレスを無くし、このようにステップアップしていただく制度は、
お客様にもスタッフにも優しいメニュー販売方法だと考えています。